常滑市議会 2022-12-07 12月07日-02号
さて、1点目のご質問、ブランド力の向上、人材育成、市場開拓をどのような施策で行っているかについてでございますが、まず、ブランド力の向上につきましては、愛知県の瀬戸、福井県の越前、滋賀県の設楽、兵庫県の丹波、岡山県の備前とともに、本市が日本遺産である日本六古窯の構成産地の一つとなっていることから、他の産地と共に六古窯日本遺産活用協議会を組織し、ブランド力の向上に取り組んでおります。
さて、1点目のご質問、ブランド力の向上、人材育成、市場開拓をどのような施策で行っているかについてでございますが、まず、ブランド力の向上につきましては、愛知県の瀬戸、福井県の越前、滋賀県の設楽、兵庫県の丹波、岡山県の備前とともに、本市が日本遺産である日本六古窯の構成産地の一つとなっていることから、他の産地と共に六古窯日本遺産活用協議会を組織し、ブランド力の向上に取り組んでおります。
続きまして、道の駅整備事業における関係機関訪問先としては、中部地方整備局、愛知県等であり、先行事例視察先は、愛知県設楽町にある道の駅したら、福井県南越前町にある道の駅南えちぜん山海里、福井県大野市にある道の駅越前おおの荒島の郷の3カ所でございます。内容としましては、管理運営や開駅時の状況などについて視察を行っております。
説明欄5国内交流事業115万7,000円は、福井県越前町などとの交流に係る旅費や交流を促進する民間団体への補助金などの計上でございます。 説明欄7合併10周年記念式典事業1,200万円は、「西尾市合併10周年」を市内外に広くPRするとともに、共創によるまちづくりと郷土愛の醸成を図るため、4月11日に予定をしております記念式典を開催するための委託料などの計上でございます。
また、他自治体との相互応援協定といたしまして、西三河9市1町や宮城県塩竈市、福井県越前市、北海道由仁町と物資協定や職員派遣、被災者受入れ等に関する協定を締結しております。
○議長(外山鉱一) 城内志津議員・・・ ◆5番(城内志津) LGBT施策が進んでいる世田谷も渋谷区も、あと越前市や金沢市、隣の豊明も、全庁的に調査をかけ総点検して、統計的法令で必要なもの以外、性別欄を削除しています。 取り組まない理由は何でしょうか。
〔発言する者あり〕 ◆26番(原田学) じゃ、一つ例を出して伺いたいんだけれども、福井県の越前市、越前焼という、これも六古窯の一つです。ごめんなさい、越前町ですから、これは大きな都市ではありません。町ですからね。 財政も厳しくて、地域の窯屋さんは支援の枠はなかなか取れません。その財源を使うことはできない。5月の陶芸まつりも中止しました。作家や窯屋さんも大ピンチです。
説明欄5国内交流事業111万3,000円は、福井県越前町及び山形県米沢市などとの交流に係る旅費や交流を促進する民間団体への負担金などの計上でございます。 94ページをごらんください。
また、市独自の貧困対策を策定すべきではないかということでございますが、全国規模では鹿児島市や福井県越前市、東京都世田谷区など、独自で子供の貧困調査を実施した自治体もあり、実態調査により子供の生活実態だけではなく、支援者のニーズや課題を把握、分析した上でその結果を計画に反映しております。
取り組みの例として、申請サポート方式をやってみえるのは、前橋市は郵便局で、越前町は銀行、また、守谷市は成人式の会場、鳴門市は3歳児健診の会場、栗原市は商業施設等で行っているそうです。 また、来庁方式で行っているところは、伊勢崎市が転入届け時、それから都城市は児童手当の初回の申請時、福島市は税申告相談時等でやっているそうです。
これは、備考欄009、01防災費臨時事業において、碧南市と災害時相互応援協定を締結している越前市に対しまして、平成30年2月の大雪被害の支援ため災害見舞金を贈ったものでございます。 以上で防災課所管の歳出の補足説明とさせていただきます。
例えば、福井県越前町への交流バスツアーの実施や、民間交流団体である西尾越前友好の会主催の各種行事への参加及び支援を積極的に推進しております。国内外との交流事業は市民の皆様に豊かな国際感覚を身につけてもらうことのほか、自治体から見た西尾市の魅力を再発見、再認識し、郷土への愛着心を育むとともに、商工業を初めとする地域経済界や教育、スポーツ交流など、広い分野での交流を期待しております。
説明欄5国内交流事業107万9,000円は、福井県越前町及び山形県米沢市などとの交流に係る旅費や交流を促進する民間団体への補助金などの計上でございます。 次に、92・93ページをごらんください。
平成17年に大野市と和泉村が合併をし、宿泊助成事業については越前大野城など、大野市の歴史や文化に触れることなどを目的に加え、大野市街地などの施設も助成の対象として現在に至っているところであります。 今後も大野市との友好交流関係を続けるとともに、この宿泊助成についても継続をしていく予定であります。
◆2番(竹内功治議員) 自治体によっては、もちろん男女共同参画の担当部署、また人権の部署という話もありましたが、例えば福井県の越前市などは、若い職員が有志でまずこのテーマを取り組んでいて、今後どうするかというようなことを勉強しているというような自治体もあると伺っておりますので、いろいろな形で今後必要な支援体制を築くということだと思っておりますので、しっかりと考えていただいた上で担当部課を決めていただきたいと
5 ◆事務局長(神谷直樹) それでは、協議事項(1)、福井県越前市に対する災害見舞金について、参考資料1により御説明申し上げます。 まず、1、経過でありますが、碧南市と災害時相互応援協定を締結している福井県越前市では、大雪により、観測史上最高の130センチを超える積雪を記録いたしました。
1 市 議 会 協 議 会 記 録 ───────────────────○──────────────────── 1 日 時 平成30年3月23日(金) 本会議終了後 2 場 所 碧南市役所 議員大会議室 3 協議事項 (1) 福井県越前市
説明欄5国内交流事業107万5,000円は、福井県越前町及び山形県米沢市などとの交流に係る旅費や交流を促進する民間団体への補助金などでございます。 86ページ・87ページをごらんください。
福井県越前市では、市文化センターでの全体式典の後、全17地区公民館等に会場を移し、地区での新成人の集いを開催しています。新潟市や千葉県流山市では、成人式企画運営業務を事業者公募型プロポーザルで実施し、予定価格の上限額を決め、民間業者の発想と能力を積極的に活用しています。広島県東広島市では、成人を祝う会当日の記念写真アルバムを制作し、公開しています。
また、日本遺産認定記念パネルディスカッション及び巡回企画展は、平成29年12月2日土曜日、3日日曜日に開催した日本六古窯サミット2017in越前と連動した企画で、パネルディスカッションは各古窯のこれからを担う若手作家が情報交換、意見交換を行う場として実施し、巡回展は平成29年度分として越前町及び備前市で開催し、PRを行ったところでございます。
6月には全国の関係6市町で六古窯日本遺産活用協議会を設立し、日本六古窯の認知度及びブランド力の向上を図るため、福井県越前町で六古窯サミットを開催するとともに、国内外への情報発信のためのポータルサイトの開設準備や動画制作などを進めているところでございます。 2つ目は、セントレアやその周辺での新たな動きでございます。 まず、セントレアの状況についてであります。